Blog Nowhere

いつか、どこでもない場所で

Predawn of Nippon  

8月、かつての同志・S君から暑中見舞いが届いた。

「暑中お見舞ひ申し上げ候。
昨今の世界情勢は、我らが共に闘つてゐた頃より、混迷を深めてゐるやうに見受けられ候。
このやうな中、我が国はいかなる道を歩むべきか。
久々に貴君と語り合ひたし」

そんな訳で僕は、夏休みを利用し、彼が現在活動の拠点としている海辺の街へと出かけたんだ。

nagasaki001.jpg
nagasaki002.jpg
彼の街の名物は、なんといっても坂!
いたるところに美しい坂がある。

nagasaki003.jpg
僕、知らなかったんですけど、オランダ坂ってどんどん上っていくと、海星高校の寮?のあたりを頂点に、下りに変わるんですね。
こちらは、下った先から撮った写真。
20%の勾配がどんなもんかというと...

nagasaki004.jpg
こんな感じ。
ここを車が、ばんばん下っていきます。
ちょっと怖い。

nagasaki005.jpg
これはまた別の坂。
こんな長く急な坂の先端で「止まれ」と言われても...。

nagasaki0006.jpg
あまりにも美しく、坂ばかり撮ってしまう馬鹿。

nagasaki007.jpg
あ、でも観光名所にも行きました。
眼鏡橋に...

nagasaki008.jpg
大浦天主堂(「信徒発見」の舞台となった場所ですな)。

nagasaki009.jpg
グラバー邸。

nagasaki010.jpg
浦上天主堂。
原子爆弾については、また改めて。

nagasaki011.jpg
そうこうしているうちに日が暮れる
S君との待ち合わせの料亭へと急ぐ。
(「コスプレ」なんていう文字が見えますが、関係ありませんっ!)

nagasaki012.jpg
刺身をつまみ、

nagasaki013.jpg
鯨を齧り、

nagasaki014.jpg
焼酎を傾けながら、我が国の行く末について語りあう。
実に実りの多い会談となった。

nagasaki015.jpg
締めは、ゴマがたっぷり効いたおじやである(これは、別の店)。

nagasaki016.jpg
表通りに出てみれば、夏の夜の喧騒は続いている。

nagasaki017.jpg


nagasaki018.jpg
翌朝、東京に帰る僕を、S君が空港まで見送ってくれた。
「確かに今、我等を照らす灯りは、明るいとは言い難い。
だが決してそれは、弱い光ではないのだ。
日本の夜明け前ぜよ!」


にほんブログ村

category: ウソツキ終末旅行

tb: 0   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://blognowhere.blog.fc2.com/tb.php/627-db0a216c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)