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いつか、どこでもない場所で

Last Train Home  

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「これが、ぼくにとっては、この世で一ばん美しくって、一ばん悲しい景色です」
(サン=テグジュペリ 「星の王子さま」 内藤 濯 訳)




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なんだか最近、電車の写真ばかりで恐縮ですが...(苦笑)

この、「昭和最後の名残」とでもいうべき木造駅舎は、まもなく取り壊される予定です。
まぁ、こんな掘っ立て小屋みたいな建物が、平成も終わりに近づいた現在まで生きながらえていたことの方が不思議なのかもしれない。
なんたって、あの原宿駅舎を解体することさえ厭わぬ国民性ですからねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

「構内踏切が危険だから」というのも建替えの理由のひとつなのだそうなのですが、実際のところは、経済的な思惑の方が大きいのでしょう。
次にできるのは、5階建てのビルディングなのだと聞きます。

嫌なことがあった夜も、ここまで帰ってきて電車を降りた瞬間、ホッと安らぐことができた。
僕にとってこの駅のホーム(platform)は、"ホーム(home)"のような場所でした。

そんな個人的な感慨には関係なく、工事の開始は迫ります。


「そして、おとなたちには、だれにも、それがどんなにだいじなことか、けっしてわかりっこないのでしょう」
(サン=テグジュペリ 「星の王子さま」 内藤 濯 訳)




category: 写真集 「嘘じゃないって!(no lies, just love)」

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