FC2ブログ

Blog Nowhere

from nowhere to everywhere

andyとrock  

fhole2.jpg

僕は今、お酒を控えているのですが、ここ何日かずっと、彼らの最新にして最後のアルバムをかけながら、「あ~、お酒を飲みながら聴いたら、すごいことになりそうだなぁ。ベランダから飛び降りたくなっちゃうかもなぁ」なんて思ったりしていました。
なんだか、彼岸をすぐそこまでたぐり寄せているような印象だったんですよね。
一リスナーがそんなふうに感じるのだから、作り出した本人はどんな気持ちだったのか。

画の龍に瞳を描き加えたせいで、そいつが勝手に動きだし、作り手を飲み込んでしまった…僕にはそんなふうに感じられます。
彼のしたことはすごく残念ではありますし、大人気ない行為だとも思いますが、動く龍に拍手喝采した僕らに、それをどうこういうことは出来ないのではないかとも感じています。


彼が一命を取り留めたことは、本当に本当に、良かったと思っています。
代わりにバンドが、ぐしゃぐしゃな終わり方をすることになってしまいましたが…。
「きれいな顏のまま」死ぬことはできないというのは、彼自身の言葉。
バンドが、「ひとがた」として流れていってくれたということかもしれません。

メンバーを始め関係者の方々、ご家族、友人、恋人(彼女の胸中を思うと、辛くて言葉もありません)、沢山のファン…。
多くの人の夢と引き換えに助かった命、大切にして欲しいです。



※何の話だか分からない方も多いと思います。大変申し訳ございません。
せっかくお越しいただいたのに恐縮ですが、今回はスルーしてください。

category: 音楽

tb: 0   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://blognowhere.blog.fc2.com/tb.php/186-28e38fee
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)