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没後100年 小林清親展~文明開化の光と影を見つめて  

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何度か書いているけれど、東京が好き好きで仕方がない。
そんな大好きな街を、せっかくカメラを持ってぶらぶらしているのだから、自分なりになんとか写真に留め置いてみようと試行錯誤をしている…のだけど、これがなかなか上手くいかない(ので、猫の写真ばかりになっているのです...)。
そこで、先人たちはどのようにこの街を捉えたのかを学ぶべく、(写真家ではないけれど)練馬区立美術館で開かれている明治期の浮世絵画家・小林清親の展覧会へと足を運んだのであった...。


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category: 日用美術館

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うたかた  

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ちよつとひと休みのつもりで横になつた筈が、思ひのほか深く寝入つてゐたやうだ。
気づけば、空がどんどん藍色を深くしてゆくところだつた。

誰が言つたか、日々は泡。
寝てばかりゐるうちに弾けてしまふよ。

そんな声が聞こえたやうな気がして、窓の外に目をやれば、隣家の屋根からこちらを覗く猫がゐる。
散歩の誘ひにきたとでも言ひたげなその表情に導かれるやうに、私は、上着を羽織るのももどかしく、春の宵へと飛び出したのだつた。


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category: 写真集 「The Cats Are Alright」

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The Portrait Of The Princess Of Quiet  

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いよいよ今週、Predawn初の映像作品、「2014.11.06 "Nectarian Night #01" at 品川教会グローリア・チャペル」がリリースされる訳ですが、僕が日頃からあまりにも「Predawn、Predawn!」「清水美和子、清水美和子!」と騒いでいるのを見るに見かねた(?)お友達の犬山さんが、彼女の絵を描いてくれました~♪
昨年11月6日、品川教会のステージで歌う美和子嬢の姿です!

衣装から愛用のギター、おまけにストラップまで、あの晩の美和子さんを忠実に描いてくれております♪
単に似せている...というだけではなく、彼女の音楽の持つ雰囲気、空気感を見事に掴んでいるのがまた…。
特典に採用されてもおかしくないようなクオリティではありませんか!
犬山さん、本当に本当にありがとうございます!

DVD、予約はしてあるのですが、取りに行くのは週末になってしまいそうですので、それまでスマホの壁紙にしたこの絵を眺めながら、ニヤニヤしたいと思いますっ!!
( ̄ー ̄)ニヤニヤ...。





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category: Predawn

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Lullaby From Springfield  

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にゃんこを眠らせ、にゃんこの上に春ふりつむ。


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category: 写真集 「The Cats Are Alright」

What a colorful world ! (小さなわんこの素晴らしき世界)  



春。
見渡すかぎり、どこまでも。



「わんダフル!」と言ったとか、言わないとか...。



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category: 日常

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さくらメモリー  


日本男児たるもの、一生に一度は京都の桜を目にしなければ!...ということで一念発起。
春らんまんの古都を散策してまいりました。

いつも髪を切ってもらっている美容師さんが京都通でして。
事前に相談したところ、
「穴場などと弱気なことを言っていてはいけません。行くからには、混雑覚悟で王道コースを廻るのが日本男児!」
...丸刈りにでもされそうな勢いでおっしゃる言葉のまま、人波みに揉まれ、四方八方から現れる自撮り棒をかいくぐりながら撮ってきた写真を披露いたします!


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哲学の道周辺は、まさに満開。


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風に舞い、甕に落ちた花びらは、金魚に姿を変えて泳ぎ始めます。
...う、嘘じゃないって!
...。

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インクライン。
桜の樹の下に埋まっているという屍体を探しに、少女たちは旅に出る。
12才の春、誰も大人になんかなりたくなかった・・・。
スタンド・バイ・ミー。
....。

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平安神宮。
今年のJR東海「そうだ 京都、行こう」のポスター風に(...昼間ですけど)。
ちなみに夜間の拝観は、事前予約が必要だそうです。
よい子のみなさんは、思いつきで行動してはいけません...。

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同じく平安神宮。
この日は折しも大安吉日。
結婚式も行われていました。
桜満開の時期、大安吉日の平安神宮...どれくらい前から予約したのでしょうか?
もしかして、嫁さん見つけるよりも前???

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さくらみくじ。
これはこれで、かなりの迫力。

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円山公園のしだれ桜。
なんとか人を入れずに写しましたが、周囲は、屋台も出ていたりと、インクライン周辺以上のものすごい混雑ぶり。
東京で言えば、上野公園みたいな感じですな。

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続きまして祇園の桜。
へぼが撮っても絵になる安定感。

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高瀬川。

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夜の産寧坂。

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この夜の(僕にとっての)ヘッドライナーは、清水寺の夜間特別拝観。
こちらは予約なしでもOK...なのですが、正直、期待していたほどではなかった...かも。
下の方から桜越しに建物を見上げる分にはいいのですが、「清水の舞台」としておなじみの本堂まで上がってしまうと、桜よりも、もみじ(の若葉)の方が目につくんですねぇ。
清水はやはり、紅葉の時期の方がいいかもしれません。

というか、物量で言えば、先程の平安神宮とかインクライン周辺など比較的新しいランドマークに分があるような気がします。
東京でも、臨海部の開発中の地域に、予想外に立派な桜並木があったりする。
「都市計画」のような形で人の手が入った場所の方が、盛大な桜が見られるんですよね(もちろん清水寺だって、人の手は入っているのですが)。
でも、それって、ただ「大盛、無料」をありがたがっているだけなのかもしれないと思ったり...(自戒を込めて)。
風景の中に、自然にある桜を愛でる...。
本来の花見というのは、そういうものだったのかもしれません。

....てなことをぼやぼやと考えながらも、撮ってしまうのはやはりこんな写真な訳で。
桜には人心を迷わせる魔力があるのでしょうねぇ...。


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明けて翌日、嵐山方面へ向かうも雨。
まぁ、これはこれで風情はあります。

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...などと強がっていると、雨は次第に本降りに....。
桜をバックに渡月橋を...と思っていたのですが、代わりに傘の花が満開だった...というオチでございます。
何というか、日頃の行いってやつね...。


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category: ボクラガ旅ニ出ル理由(世界出鱈目紀行)

しじま  



静寂こそが、最も雄弁なのだ。


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category: 写真集 「The Cats Are Alright」

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(I get high) With a little help from my friends  

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「あきらめるなよ、坊主。
友達のちょっとした力添えがあれば、何だって上手くいくもんだぜ!
さ、乗りな!」

こうして、にゃんこはカラスと一緒に太陽目指して舞い上がっていったって訳さ。

...嘘じゃないよ!
カラスの背に乗って空駆ける猫、ホントに見たんだからっ!!


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category: 写真集 「The Cats Are Alright」

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