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ペコリ (FRF 2012 @苗場スキー場 その1)  

7月27日(金)、1日(厳密には1泊2日)だけですが、FUJI ROCK FESTIVAL 2012に行ってきました!

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会場には13時前には到着したのですが、リストバンドの交換が済んで入場できたのは14時半すぎ!…初日ということもあったのでしょうが、後から聞いたところによれば、動員数は過去最高だったということで、やはりオーバーフローだったのだと思います。
あわよくば見られるかも…と期待していたいくつかのバンドは諦め、15時10分スタートのチャットモンチーのため、RED MARQUEEへ急ぎます。

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  チャットモンチー開演前のRED MARQUEE 

2人になってからのチャットモンチーは、半年くらい前、代官山の小さなライブハウスで一度見ています。その後も、テレビなどで何度か見ていて、とりあえず えっちゃんはギターのまま、あっこちゃんがドラムにコンバートして、それで行くんだな…と思っていたのですが、久々に見たチャット、エライことになってました。

オープニングは新曲だったのですが、いきなり、えっちゃんがキーボードを弾いて歌うという予想外の展開!しかしそんなのはまだ序の口でした。その後、えっちゃんがギター、あっこちゃんドラムというスタンダードパターン?で最近の曲(2人になってからの曲)を何曲かやった後、続く”染まるよ”では、あっこちゃんがキーボード、えっちゃんがドラム!他にも えっちゃんがベースを弾く(あっこちゃんはドラム)曲もあったりして、ここに至るまでの2人の努力を思い、うるうるっと来てしまいました...(゚ーÅ) ホロリ
(楽器をやったことがある人は分かると思うけど、人に聴かせるレベルまで行くのって、大変なんだから)。

で、圧巻はラストの“恋愛スピリッツ”。あっこちゃんがベース、えっちゃんがギターという形で始まったのですが、イントロでA→Aadd9→D(このコード進行で合ってますかね?)を数小節弾いた えっちゃんは、それをその場でサンプリングし、ループさせてからギターを置いてしまいます。そのままステージを上手から下手へ移動し、ハンドマイクで「♪今までひとつでも失くせないものってあったかな~」と歌い始めた姿は、まるでアイドル歌手のよう!(ま、歌詞はアレですけど…^^;)「あ~、こういう演り方もいいなぁ」と思ってうっとりと眺めていると、くるりと振り向いた えっちゃん、今度はドラムの前に座り、その後は弾き語りならぬ叩き語りですよ!! フルバンドスタイルでの”恋愛スピリッツ”は二度と聴けないんだろうな~と思っていたので、感無量。

どうやら昨年末あたりから、それぞれ色々な楽器にチャレンジするということはやっていたみたいなのですが、事前に余計な情報を仕入れずに見に行ったおかげで、本当にびっくりしたし、「2人編成の新生チャットになったけど、過去もちゃんと背負ってやって行くもんね」という姿勢には胸を打たれました。
 
最後、ステージの中央に歩いてきて、ペコリと頭を下げた(本当に「ペコリ」と音がしそうなお辞儀だった)えっちゃんに萌えた…(。-_-。)ポッ


書き始めたら、すっかり長くなってしまったので、この後2回ほど、FRSレポートを続ける予定です。興味がない方には全く面白みのない話がつづくと思いますが、どうかご容赦を。
 ペコリm(__)m
(…僕がやっても萌えませんね...)

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category: 音楽

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The Resurrection Of ...  

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The Stone Roses!
John, Mani, Ian, Reni...We love you!

category: 音楽

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ケロッ!  

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カエル・マッカートニー。
この時演奏していたのが"Get Back"なのか"Back In The USSR"なのかについて、
ファンの間で長年議論されてきたが、最新の研究によりただの”カエルの歌”であったことが判明した。
ちなみに、その演奏のあまりのヘタクソさかげんに、
ブーイング(「カエレ・コール」)が止まらなかったとのことである...。


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ジョン。
...と思ったら、ムックか。ガチャピン色だけど。



フジロックに行ってきます。
コメントの返信は...カエルまで待ってケロッ!
(...このひとことが、「コメントしてやるか」という皆様の優しいお気持ちを、
粉々に砕いたような気がしないでもない...)。

category: 写真集 「嘘じゃないって!(no lies, just love)」

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やらせ疑惑!? (Faking it)  

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それじゃお二人さん、僕が合図したら、演技を始めてください!

category: 写真集 「The Cats Are Alright」

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罠に落ちたシェイクスピア (Shakespeare in the trap)  

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「ジュリエット、会いに来たよ。こっちを向いてよ。...なんでキミはいつもそんなにつれないんだ。
よーし、こうなったら...」

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「えいっ!」

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「あっ...。なんだよぉ、今年は”強い男”が人気って、前に中吊りに書いてあったじゃないか。
ananのバカ~...」
(※たぶん、「強い」と「強引」は違うと思います)



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「...旦那、こんな記事書いてて、虚しくないっすか?」
うん、ちょっとね。
...すごくね。

おしまい。

category: 写真集 「The Cats Are Alright」

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Dirty Blvd.   

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I want to fly from the dirty boulevard...

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よっ!

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よいしょっ!

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どうだっ!
このまま夏休みまで、ひとっ飛びなのさっ!
Fly-fly-fly-fly away from this dirty boulevard.

category: 写真集 「嘘じゃないって!(no lies, just love)」

thread: 写真にコトバをのせて - janre: 写真

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猫ぢゃ猫ぢゃ! (または浮世絵猫百景@太田記念美術館)  

 猫じゃ猫じゃとつぶやきながら、原宿は表参道の1本裏にある太田記念美術館へ、「浮世絵猫百景」という展覧会を見に行ってきました。オッチョコチョイノチョイ。

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 今回の展覧会は、自身も愛猫家として知られた浮世絵画家・歌川国芳とその一門の作品を中心に、浮世絵の中の猫に注目するという、一風変わった内容。この太田記念美術館は浮世絵専門の美術館で、絵画といえば真っ先に洋画が浮かぶ私には、あまりなじみがない…というか、実は行くのは初めてだったのですが、やはり浮世絵云々ということよりも、猫に惹かれてやってきました…という感じのお客さんが多く見受けられました。若いカップルとか。…ちっ!

 我々が浮世絵と言ったときにパッと思いつくのものの一つが美人画だと思うのですが、猫と戯れる女性といったオーソドックスな浮世絵に始まり、猫自体を主題としたもの、寄せ絵と呼ばれるだまし絵の一種を猫で構成した遊び心あふれる作品、猫を擬人化して当時の風俗を描いた絵など、様々なものが展示されていて楽しめます。


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「小猫を集め大猫にする」 歌川芳藤
寄せ絵ですね。さてここに猫は何匹いるでしょうか?…って、後ろに書いてあるがな!
(19匹だそうです)


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 同じく寄せ絵で描いた化け猫。ちなみに寄せ絵以外にも「化け猫」を描いた作品は他にも多く展示されています。それらの怨念で、この展覧会を見に来たカップルは、やがて別れることになるという噂…はないですか。...ちっ!


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「流行猫じゃらし」 またの名を「キャットモンチー」
右から、えっちゃん、あっこちゃん、クミコン…は残念ながら脱退してしまいました(…何の話だよ)。きらきらひかれ。


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「名所江戸百景 浅草田甫酉の町詣」 歌川(安藤)広重
ほのぼの…(=´∇`=)
今回の展示作品の中で、個人に一番好きなのはこれかも。


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他にも、駒が猫と鼠のデザインになっているボードゲームや、切り抜いて立体的に楽しむ「立て版古」といった玩具絵の展示などもあり、時間を忘れて見入ってしまいました。



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...ちっ!

category: 日用美術館

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Who'll stop the rain?  

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And I wonder
Still I wonder
Who'll stop the rain?




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category: 写真集 「The Cats Are Alright」

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嘘じゃないって!(no lies, just love)  

ロベール・ドアノーのエッセイを読みながら、相変わらず写真のことについて考えている。

僕の場合、使っているのもしょっぼいコンデジだし、目的もブログのスペースを埋める程度でしかないのだけど、最近は、皆様にお見せして恥ずかしくないくらいの「いい写真」が撮りたいなぁ…と思うようにはなってきた。でも、はたして、「いい写真」とはどういうものなんだろう。人の評価は一旦脇に置いたとして、僕が「いい写真」だと感じるのは、どういう写真なんだろう。写真をやっている人は、みんな、自分にとっての「いい写真」というのがどういうものだか分かっているんだろうか?撮っている瞬間に、(結果はどうあれ)少なくとも目指すべき方向というものは見えているんだろうか?...まぁ、見えているんだろうけど。


最近なんとなく感じているのは、僕にとっての「いい写真」とは、見ているうちに自ずと言葉が浮かんでくるものなんじゃないかってこと。つまりそれは写真の惹起するイメージにより物語が見えてくるということで…とか言いたいところだけど、必ずしもそういうことではない。まぁ、本当にうまい人の写真を見ると、そういう思いを抱いたりもするけど、少なくとも、自分が撮ったものの場合は、ちょっと違う。

風船をくくりつけたウサギの後ろ姿は、「なんでもっと可愛い写真が撮れなかったんだ(というか、せめて正面を撮れよ)」という言い訳を必要としているし、「きれいにライトアップされた東京タワーを撮っちゃお!」と思って出かけたのに、明かりが灯される前に着いてしまい、ボサっと突っ立っている時に撮った写真は、やっぱり「なんでこんなボサッとした写真なのか」という言い訳を必要としている。カフェ・ベーカリー「スワン」の看板を写した1枚は、「お煙草はお吸いになりますか?」というひと言を必要として…もういいか(笑)。
 
結局のところ一番楽しいのは、その日撮ってきた写真をモニタで確認し、「何なんだ、これは...!?」と愕然としたり、うちひしがれたりしながら、「えーと、これを誤魔化すためには、こんな感じの記事に仕立てあげて…」と頭を巡らせている瞬間だったりする。つまりは、僕にとっての「いい写真」とは、そんなふうにプラスアルファの何かをひねり出す楽しみを与えてくれるものなのだと思う。撮る前の段階で、「何を撮りたいのか」「どう撮りたいのか」というのがまるで分かっていないというのは、困ったものだけど...。


まぁ、僕の写真なんて、気分のいい時に思わずこぼれる鼻歌みたいなものだ。音程も取れてない。テンポも乱れまくり。でも、楽しいんだからいいじゃないか。それ以上に大切なことってあるかい?


ともあれ、そんなふうに、ヘボな写真と、それを誤魔化すための言葉で構成した記事を集めた「嘘じゃないって!(no lies, just love)」というカテゴリを新たに作ってみました。今後も、何らかの言い訳をしなければお見せできない写真(?)が撮れたら、このシリーズの一つとして掲載していこうと思います。


でも、風船うさぎは風に乗って空の彼方へ飛んで行っちゃったし、東京タワーは毎晩ああやって明かりを燈しているんだけどね。
…嘘じゃないってば!

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    「嘘じゃないのなら、あたしの目を見てそう言って」
    ...う、嘘じゃないって




ちなみに読んでいるのはこの本。素晴らしいです♪unperfect_convert.jpg

category: 写真集 「嘘じゃないって!(no lies, just love)」

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タワーの伝言  

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全国的に天気の優れない七夕のようですが、この記事を読んでいる間だけは、あなたの上の雨雲が晴れますように...とも言ってました。
タワーが。

category: 日常

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深海ユーエイ  

東京ゲートブリッジの端っこに腰かけて、釣り糸たらしてたんだ。
お月さまを餌にしてね。
真夜中をちょっと過ぎた頃かな。暗い水底から、そいつがゆっくりと現れてね。
ホントにデカかったよ。
両手じゃ抱えられそうもないくらい...いや、車よりも大きかったかな。
もしかすると、ちょっとしたビルくらいはあったかも...。

あと一歩のところまでは追い詰めたんだけどね。
きみにも見せたかったな。

え、逃した魚はなんとやら...だろうって?
嘘じゃないって!


I’m waiting for you on the edge of the sea where even coelacanths don’t know.
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※ちなみにこの建物は実在します。それはホント!
(...なんか、もう何を言っても信じてもらえないような気がしてきた...)

category: 写真集 「嘘じゃないって!(no lies, just love)」

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Blowin' the blues away  



そのひとには、森の中で出会った。
マイルスが帝王なら、彼女はプリンセス。
甘いブロウが、僕らの月曜日のブルースを吹き飛ばす。

良い1週間になりますように。きみにとっても、僕にとっても...。


category: 写真集 「嘘じゃないって!(no lies, just love)」

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