Blog Nowhere

from nowhere to everywhere

春色の汽車を待って (yellow train comin')  

yellowtraincoimingst.jpg

間もなくやってくる特別列車を迎えるため、ねね駅長は猫背の背を精一杯伸ばしました。

列車の行先は常春の土地。
そこには、カリカリの生る木やちゅーるの泉が至るところにあり、食べるものに困ることはないといいます。

ほら、春色の汽車がゆっくりと近づいてきます。
冬を越すことができなかった外猫たちの善良なる魂を乗せて。

ハレルヤ!


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ヘイル・ヘイル・ロックンロール!  



安らかに...と書こうとしたのですが、この男にこれほどふさわしくない言葉もないだろうなとも思うのです。
目覚まし時計のベルみたいにギターを鳴らし、当時のキッズたちだけでなく、その子供や孫の世代までも起こして廻ったのだから。

"ミスター・ロックンロール" チャック・ベリーよ、にぎやかに眠れ!
墓石までも踊り出すほどに!!





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3月のライオン (March comes in like a lion, and goes out like a...cat?)  



3月はライオンのように荒々しく訪れ、にゃんこのように気まぐれにどこかに去っていってしまうのだ...。
...。



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つくし (または、耳をすませば)  



土手の片隅、恥ずかしげに顔を出して。
耳をすませば、ほら、春の足音が聴こえる。




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タケノコはこちら。

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東風吹かば  



隠「ごらんよ、八っつあん、あの梅の木の下。ちょこんと座った三毛猫が、まるで梅の香を楽しんでいるみたいじゃないか。梅というと、有名なあの歌を思い出すね。"東風吹かばにほひをこせよ梅の花..."。この歌の下の句、八っつあん、あんた知っているかい?」
八「いやだね、ご隠居。そのくらい、あっしだって知ってますよ。"東風吹かばにほひをこせよ梅の花..."。え~と..."弁当忘れても傘忘れるな"」
隠「何でそこで急に弁当が出てくるんだい」
八「弁当には、梅干しが欠かせない」
隠「...。下の句はね、"主なしとて春を忘るな"てんだよ。これはね、政争に敗れて都を追われることになった菅原道真公が、庭にあった梅の木との別れを惜しんで詠んだ歌なんだ」
八「さすがご隠居、物知りだね。"千早振る"の時とはえらい違いだ」
隠「余計なことを言うんじゃないよ。まぁ、あれだ、八っつあんも『学問の神様』と呼ばれる道真公にあやかって、しっかり勉強することだ」
八「『学問の神様』ね。そう聞くと、あの梅の木の下の猫もなんだか賢そうに見えてくるな。菅原ミケ真公って面だ」
...<(_ _)>


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